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ピイの村巡り 子供の笑顔でイッパイでした!

Posted by 王子(ouji) on 21.2013 ミャンマー 0 comments 0 trackback
2013年3月21日

今日はピイを出ます。
でもバスの時間は夜の22時。

それまで何をするかは今日もノープラン。

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今朝も大量の朝食をいただきます。
本当に毎日こんなにありがたい!

今日もサモサと団子とパンとバナナは昼飯にしました。

ナオさんが村に行きたいと宿のおっちゃんに話をするが、もう時間が暑いあら村は無理だと。
パヤー近くにも村があるからそこへ行きなさいとの事。
ナオさんがまだパヤーに行った事が無いらしく、村は俺も行きたかったので一緒に行く事に。

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パヤーでライオンに朝のご挨拶。

ただパヤー近くは家が立ち並んでいて、自分達が望んでいる村風景ではない・・・。

暑いから無理とおっちゃんに言われていたが、求めている風景はモウザ村にあると確信していたので、二人でピックアップバスを止めモウザへ行く事に。
パヤーから30分位バスに揺られ降ろされた所はまさに求めていた田園風景だった。200K

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手前の池では牛や水牛に水浴びをさせているオジさんが。

既に昼近くなので気温はグングン上昇中。

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水浴び気持ち良さそう!

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この池はそのまま道に繋がっていて、橋の下をおっちゃんの牛車が通過。
素敵な笑顔でこっちに答えてくれました。

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奥では田植えの真っ最中。
若い緑が映えるいい眺め。

古代王朝タイエーキッタヤーの遺跡群がある途中の村へ。

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薪にするのか大きな枝を運んでいる少年が。
女性用のハットでなんだか可愛らしい。

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村に入ると子供達がわんさか。
こっちを気にしてずっと見ています。

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写真を見せてあげると興味津々。
自分の顔を見てまた笑顔に。
ここの子供は擦れてなくてみんな笑顔。

1つの家に侵入。
大人達も入りな入りなと手招きしてくれる。

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追いかけてきた兄弟なのかな?メッチャ良い笑顔!

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大量のタマネギ。

ここの野菜はみんな小さい。
品種改良がされていない原種なのでみんな小さいんだって。

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水を運ぶジョウロ。
ここは水道が無く井戸で生活。
電気は通っているみたい。

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この村でも結構大きなお宅にお邪魔しました。

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奥からここの子が出てきてくれました。
こいつも良い笑顔!!

この後お父さんも登場してくれて。
ここの村人良い人だらけ。

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途中にキュウリ洗いを手伝っている子供達が。
小さい子は今正月休みだからみんな家のお手伝いをしています。
偉いぞ。

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小ちゃい子もお手伝い中。
みんなで一緒にやってて楽しそう。

キュウリの子達と遊んでいたら向かいの家の子がこっちに大きく手を振ります。

受け入れ態勢万全のこの村。
こうなったらいろんな家に突撃訪問!!

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この子は近付くとお母さんに小猿のようにしがみつきます。

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でも最高に可愛い笑顔。

この笑顔と声にやられました(笑)

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このご自宅は中まで入れさせてくれて、どこでお母さんが寝ているとかおばあちゃんはこことか教えてくれました。

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暑くて疲れていたのでゴロンと横になったらみんなキャッキャキャッキャ笑ってくれました。
高床式で日中でも涼しく過ごせそうです。

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窓からの風景。
彼らには日常の風景を見させてもらいました。

この家の庭にあるモノが気になり、これ何?って聞いたらお兄ちゃんがデモンストレーション。

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足踏み井戸でした。
最初に何杯か水を入れて、それから足踏みをすると下の井戸から水が組み上がってくるシステム。

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お兄ちゃんっていってもここの家の子じゃないらしいけど。得意気な表情がまたイイ。

何もやっても楽しそうな彼らにこちらも自然と笑顔だよね。

数件の家に突撃して生活風景を見させてもらいました。

途中青年がこちらに近付いたと思えばナオさんに花束を。
ここの女性はみんな生花を髪飾りにしていてその姿も可愛い。

結局遺跡には行かずノドも乾いたので商店でジュースを。

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キュウリ君達にバイバイ!

途中の商店のおっちゃんが声をかけてもなかなか起きない(笑)
ハッと起きて異国の俺らにビックリしてた様子。
寝てる所ごめんね(笑)ジュース300K

田んぼの方に行きたかったので来た道を戻ります。
もうお昼で田植えの仕事は休憩時間。

木陰で休んでいるオバちゃん達が、
「こっちに来なよー」的な手振りをするが、手前の川に橋が無い。

近くの村人に聞くとあっちへ行けば渡れると。

しばらく川沿いを歩いても全く橋は見えて来ない。
ってかみんなどうやって川を渡っているんだ?
もしかしたら現地の人は服のまま川に入り渡っているのではと。

やっと川と線路が交わる所まできた。
民家に侵入して線路に出る。
川沿いには数件の民家が。

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川と牛と村人。
いい景色だなー。

さっき手招きをしていたオバちゃん達はずっと向こう・・・

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線路をスタンドバイミーを歌いながら元気に歩いてみた。
が、今度は田んぼのあぜ道が線路に繋がっていない・・・

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しばらく歩いたけどもう無理。
暑さで頭がくらくらしてきた。

ナオさんと相談してそろそろ戻るかと。

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最後に元気に記念撮影。

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ナオさんのカメラでも。

メインの通りでピックアップを捕まえ乗車。200K

宿に帰ってきて休憩。
俺はテラスで遅めの昼飯を。
ここのテラスが宿泊客のたまり場。
昼までは居心地が良い。
夕方は西日がキツくかなり暑い。

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いつもここからの風景が好きで、ナオさんを隠し撮り。

夕方になりピイ最後の夕食を。
ここまできたら最後まで横浜にお世話になります。

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横浜に着くとすぐにここの犬のハナがお出迎え。
もうだいぶ慣れてくれたみたいで、会うなりペロリと舐めてきます。
良い番犬です。

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こちらが横浜。
川沿いにあります。
一際綺麗な建物なのですぐにわかるでしょう。

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今日も真ん丸の太陽が沈んで行きます。

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ナオさんと最後の乾杯。

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そして今日は豚の生姜焼きを!4,000k

あり得ない美味さ。

ミャンマーでこんな完璧な生姜焼きを食えるとは。
幸せです。

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そして今日の夕焼け。
良い色をありがとう。

ウエムラ先生にお礼を言い、また来ますと。
ここのスタッフもみんな良い人で、日本語の勉強を頑張っています。
これからも勉強頑張ってね。

帰るちょうどその時にシートゥーさんも登場。
いろいろお世話になりました。
ガッチリ握手をしてまた会いましょうと。

全員が手を振ってくれ、お別れしてきました。

宿に戻り出発の準備。

軽く仮眠もして9時30分にチャーターしたピックアップでバスターミナルへ。

同乗していたドイツ人の女の子がパン屋さんに寄りたいとドライバーに伝えていたので、街のパン屋さんで非常食を買い込みバスターミナルへ到着。
チャーターで一人800k
最初1,000kって言われたけど宿のおっちゃんが800って言ってたのでまけてもらいました。

ナオさんとはここでお別れ。
本当にいろんな話をして、沢山の情報を教えてくれて、楽しいピイの時間を過ごす事ができました。
これからナオさんはパキスタンへ向かいます。
出会いに感謝。
これからも良い旅を!!

俺はドイツ人の女の子と一緒にバスが来るのを待ちます。

ピイ始発のバガン行きは無く、ヤンゴンからのバスに途中乗車します。

ピックアップでメインの通りまで行き、バスに乗車。
既にバスには沢山の地元の方が。
補助席も使うくらいの混雑ぶり。
自分の席は一番後ろの窓際。
でも地元青年が俺の席に座っている。
その隣に座ったがめちゃめちゃ狭い。

というのもこの横の青年があぐらをかいて座っているもんだから、俺のシートに足と体が入ってきちゃっている。
俺が座ってもそのスタイルを崩そうとしない。

えーもしかしてこの子このままのスタイルでバガンまで行く気かな?

ミャンマー人にしては珍しく人が悪いなコイツ・・・

ちょっと足で圧力をかけてみるがピクリとも動かない。

俺の中で試合開始のゴングが鳴らされた!!

更に足で圧力をかける。
すると向こうも無言の抵抗。
こちら側に足を押してくる。

しばらく押し合いが続いたが、さすがに疲れそうだったので手で思いっきり相手の足を押してやったら相手が降参。

勝った!

と思ったのもつかの間。
バスの揺れと共に相手の足がこちらに・・・

ここで心の中の俺が、

「争っても仕方が無い。俺は争いが嫌いだ。全てを受け入れ俺も彼に同調しよう。」と。

彼の足は完全に俺の場所を占拠。

仕方が無いので俺も片足をシートに上げ、
彼の足の上にあぐらをかいてやりました。

彼は予想もしていなかった俺の行動に動きが取れず・・・

でもバスの揺れと共に俺の全体重が彼の腿上に乗っるので、とうとう降参。

無事席を確保。
やっとこれで寝られる。

でもまだ陣取り合戦は終わりではなかった。

彼は全ての体重で俺にのしかかってきた。

おーこの攻撃はさすがの俺も抵抗する気が起きない。

全てをゆだね俺は彼の体重を受け入れた。

これが意外に居心地がいい。

というのもバスは大きくバウンドしたりカーブで揺れたりするので、位置が固定されシートに安定して座る事ができた。

でもさすがの彼もこっちに体重をかける好意が疲れたらしくまた足を俺の方に投げ出し最初のポジションに。

俺は足の置き場が無く横向きになって足場を確保。
すると今度はバスの揺れで彼にドンドンぶつかる体制に。

彼はこの俺のブツカリに耐えきれず俺を固定しようとまた体重を掛けてきた。

俺はこの時点で彼との無言のやり取りが楽しくなっていた(笑)


俺は全て受け入れ受け入れ態勢なので無抵抗。
彼はどうにかして俺を制し自分の快適な場所を確保したい。

結果俺は彼の事が気にならなくなり、どんな攻撃が来ようともすぐに寝られる状態にまでなった。

全てを受け入れるって大事。

多分昔の俺だったら怒って言い合いになっていたと思う。
彼らがわからない日本語で捲し立て、怒り狂うのだろうなと。
それも正常の行為だと思う。

でも目的は深夜バスで寝たいという事。
素直に寝かせてくれない環境に運悪くぶち当たってしまい、常識の無いミャンマー人が横に座っていた
という環境をどう受け入れるか。

結果俺は寝る事に成功。


しかもミャンマー青年と小競り合いをするという貴重な経験をさせてもらった。

ってかこの事すら楽しめる自分になったってのが一番だな。

旅ではいろんな非日常的な事が起こる。
いろんな人の旅での失敗や騙された話を聞く事がある。
道中一喜一憂することも多々あると思うが、それをどう受け入れ対処するか。

久々その事に気付かされる出来事だった。

ミャンマー青年よ、ありがとう。

でもこれからは自分の決められた席の中で寝ようね!!

正直早くバガンに着いてくれ(笑)


今日は揺れる狭いバスのなかで、ミャンマー青年と共に就寝です。


今日はこの辺で。
ではまた。
王子でした。



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