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ドーンデットへ

Posted by 王子(ouji) on 11.2012 ラオス 0 comments 0 trackback
2012年12月11日

今日は朝から移動。
目的地まではまだまだあります。

サワンナケートで泊まった宿
IMG_6596.jpg
Leena Guesthouse

IMG_6593.jpg
Wベッドの部屋だったので30000キープを二人で割りました。

照明が若干暗めな部屋。
シャワートイレ付きですが、水です。

ここはVisaの申請などで欧米の方が多かったです。
ベトナムとの国境の街。

バスターミナルまで歩き、ターミナル前のコーヒー屋さんへ。
IMG_6597.jpg
ベトナムコーヒーをいただきました。
粉コーヒーとコンデンスミルク。
氷を入れていただきます。

濃いコーヒーに甘いコンデンスミルク。粉コーヒーなどで多少粉っぽいですが、でも美味しい。
お茶がテーブルに急須ごとせっとしてあって、それはフリーで飲めます。
みんな朝の出勤前に寄って飲んでいるみたいでした。

朝ご飯をと探したけど、この時間バス近くではローカルの飯やが探せず、仕方なくターミナルの食堂へ。
麺をいただきました。
IMG_6598.jpg
香草がたっぷりで沢山ちぎって入れまくりました。
麺が良くほぐれてなく固めの湯で加減。惜しいな。

宿で確認した時は、ドーンデット行きのバスがあるとのことだったが、
実際チケット売り場で聞くと、途中で乗り換えないと行けないらしい。
まずはパクセーまで行きます。
IMG_6600.jpg
左のバスに乗ります。

IMG_6602.jpg
エアコン車で快適!40000キープ

こちらもいろんな所で停車して、売り子が入ってきます。
IMG_6603.jpg
言葉がわかる友人が
「朝ご飯食べたー?」とか「水飲めー」とか言って売っているらしい。
かわいい。

ひたすら南へ下ります。
途中タイかラオスのミュージシャンのDVDが爆音で流れたりして、楽しいバスの旅。
お昼近くなってまた停車。
こちらでガイとカオニャオを購入。
IMG_6605.jpg
こっちのバスではこういうのしかメニューが無い・・・

友人と半分にして食らいつきました。
IMG_6608.jpg
鶏君ありがとう。美味しくいただきました。

昼も過ぎ15時くらいに外を見ると、街っぽいところに。
すると車掌さんが
「パクセーパクセー」と。

やっと着きました。

本当にパクセーかどうか乗客に確認してバスを降ります。

降りてみるとそこにはバスターミナルは無く、道ばた。
トゥクトゥクが待っていて、乗れと。

バスの荷物担当に
「ここはバスターミナルじゃないけど、これに乗れば行けるのか?」と友人が訪ねても、まともな返事が返ってこない・・・

まあここがパクセーなら仕方が無い。
一旦トゥクトゥクにのりターミナルまで送ってもらおう。

IMG_6609.jpg
ほとんどのトラベラーがここで降ろされ、トゥクトゥクに乗り換え。

いざ出発。
進行方向を右に入りしばらく走る・・・
また右へ曲がる・・・
そして宿街へ到着。
ものの5分のトゥクの旅。

ってそんなことあるかい!!

ただ一周しただけじゃん。

同乗していた欧米人も
「Good drive circle・・・」
と皮肉っぽく言っていた。

でも俺たちはバスターミナルに行きたいので、訴えたら別の乗り合いバスに乗れと。
それに乗り換えたら、さっきのトゥクの兄ちゃんが
「ひとり30000キープね」と。

あーキタキタ、ぼられる感じね。
しかも1周しただけで30000キープとな。

しかも最初に訴えていたターミナルにすら着いていない・・・

これはおかしいだろ、と早くターミナルに連れて行け!!と訴える。
そうすると、サングラスの兄ちゃんが威圧をかけてきた。

どうやら欧米人達はボヤキながらも払っているらしい。
「だからお前らも一緒だ、払え」と。

友人がタイ語や英語で訴えても全く聞かず。早く払えと。

この理不尽な、しかも脅しに近い行為に、この旅初めての感情が。


怒!!

喜怒哀楽の中で、自分の精神といつも共存しているの感情はは「喜」と「楽」が多い。

久々の「怒」の王子が顔を出してしまった。

サングラスの兄ちゃんに

「俺は始めからターミナルに行きたいって言ってるんだよ!ココどこだよ。しかも一周しかしてないで金払えっておかしいだろ!!俺は払わない、早くターミナルへ連れて行け!!」

と、思いっきり日本語でブツけてやりました。
それまで共通語のなかで押し問答をしていたのに、突然理解不能な言葉で捲し立てられ少し驚いた様子。

俺は訴えを続けようとしたが、友人が
「50円でいいって」
という言葉をキャッチ。

乗ったのは事実なので、これでケリを付ける事に。

やっぱりトゥクトゥクだよ。
これだから俺はトゥクが嫌いなんです。
どこのバス停、駅に行っても絶対に自力で歩く。それを選択するのはこういう問題がトゥクには往々にしてあるのだ。

乗り換えた乗り合いバスの兄ちゃんも金でごねる。
今いるところからターミナルまでは8キロらしい。友人が近くのゲストハウスで確認。

時間の問題もあったので、一人20000キープで手を打った。

長距離バスで40000キープなのになんで8キロに20000キープも払わにゃならんですか???

久しぶりの「怒」の感情はなかなか収まりがきかず、頭の中でストーリーを思い返してみた。

なぜバスを降りた時に「ターミナルに行きたい」と言っていたのにも関わらず降ろされてしまったのか。
そしてこのトゥクを信用してしまったのか・・・

でもこれも勉強だな。

バスがバスターミナルに行かないはずが無い。
バスの中で「パクセーパクセー」と言っていたのは間違い無し。
多分この街の宿街に近いところで降ろしてくれたのだろう。

でも僕らの目的地はターミナルからの乗り換えだった。

だからここで降ろされたのはラオスの方の優しさだったはず。

優しさの後の悪魔(トゥク)で完全に歯車を狂わされてしまった。

バス停に到着。
IMG_6612.jpg

バス停はこんな感じ。
IMG_6614.jpg

ドーンデット行きのバスを探す。
聞いたらこのバスだった
IMG_6617.jpg

バスじゃないね(笑)
IMG_6619.jpg
ドーンデットって自分は友人から聞いていたので、メジャーなところかと思いきや、結構秘境?

IMG_6624.jpg
スイカ達も一緒に旅します。

IMG_6630.jpg
途中いろいろ止まります。今はスイカが旬。

IMG_6639.jpg
今日の夕日。今日も一日太陽と共に動きました。
素敵な景色をありがとう。

夕日を見ながら更に南へ下ります。

30分走り、まだ目的地に着かない。
途中友人が看板を発見。
「王子さん、ドーンデットまであと60キロだって。」

え!?勝手に小一時間位だと思っていた・・・

日が沈んでからもひたすら南へ。

今日中に島に渡れればいいが・・・と考えていたら隣の女の子が話しかけてきた。

「どこまで行くの?」

「4000アイランドまでだよ」友人が答える。

「私も一緒よ。私が乗るボートに乗せてあげる。」とのこと。
しかも現地価格で。

ありがたい。島に渡れるかも不安だったのに、渡れることもでき、しかも地元の人が一緒だ。

やっとの思いで船着場近くまで。
彼女は島への物資を買い付けに出かけていたらしく、船着場ちかくで待っていたリアカー引きに荷下ろしをしてもらう。
時間がかかりそうだったので、彼女が
「先に船着場に行ってて。」と。

荷物を持ち先に船着場へ。

船着場には男衆が溜まっていた。

「お前らどこに行くんだ?」

「今友達を待っているんだ。」と答える。

「誰だ?」

「ラオスの女性だよ。」

それから会話が無かった。
彼女が来ると男達と言い合いになっている。

どうやら仕事を取るなと彼女に言っているらしい。
彼女は2000キープで渡れると言っていたが、彼らから出る言葉は30000キープ。

彼女がしばらく彼らと話をしていたが、僕らのところに来て
「ごめんなさい、一緒には行けなくなってしまった」と。

話の内容はわかっていたから
「問題ないよ。ありがとう」と答えた。

男達と値段交渉が始まる。
一人30000キープ。これが彼らの観光客相場。

あまりに高すぎる。
なので友人が交渉。
一人20000キープで手を打つ。

トゥクの件もあったから人の優しさに溺れたかったが、それはここでは無理な話。
彼らも仕事だ。

漆黒の闇の中ボートに乗る。

ゆっくり進むボートから空を見上げたら、数えきれない星達。

オリオン座も確認できない位の満点の星空。

目が暗闇に慣れて来たのか、湖面に写る数々の島と星達。
これはギフトだった。
この時間までかかったからこそのご褒美かな。

島に着き上陸。
やっと来れた。

島は意外と華やかで、欧米人が沢山バーに集まり飲んでいる。

川沿いのゲストハウスを確保しお腹も空いていたのでレストランへ。

今日の締めはこれ
IMG_6643.jpg
まあそこそこ。

もちろんこちらとと共に。
IMG_6644.jpg

今日はいろいろありました。
でも日々勉強。
いろいろな経験が、後に自分の肥やしとなる。

頑張って来た島は、本当に良い島だったんです。
それはまた次回。

ではまた。
王子でした。



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小学生の頃からの夢だった「世界一周」に2012年11月から出発!
日記代わりに、ゆるりと綴っていければなと。

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