スポンサーサイト

Posted by 王子(ouji) on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中東の3P ペルセポリス遺跡へ

Posted by 王子(ouji) on 04.2014 イラン 0 comments 0 trackback
2014年3月4日

昨日UAEのシャルージャから飛行機でイランのシーラズへ。
無事アライバルVISAをGETしてイランへ入国しました。

今日は早速「中東の3P」と言われている遺跡へ。

中東の3P?

聞こえがいやらしいですが、3Pとはヨルダンのペトラ遺跡、そしてシリアのパルミナ遺跡、そして今日行くイランのペルセポリス遺跡の事を言います。

イラン行きが決まってから楽しみにしていたペルセポリス。

まさか自分がペルセポリス遺跡に行くなんて思ってもいませんでした。

楽しみ!!

IMG_1010_201403191909197ac.jpg
ホテル前の通りはこんな感じ。
通り名がアンヴァーリー通り。

IMG_1011_2014031919092479a.jpg
ホテル名はそのままANVARI HOTEL。

IMG_1012_20140319190922cd0.jpg
共同キッチンもあって部屋に冷蔵庫もあります。
Wifiは初日無料。
結構早くて使えます。

IMG_1013_20140319190924566.jpg
ホテルでペルセポリスまでのタクシーをお願いしました。

ペルセポリスと他2つの遺跡を見て8万トマーン。
トマーンなので800,000リアル。(3280円)
出発前に宿の人とドライバーと話をしていたら、あと4万トマーン追加でもう1つの世界遺産パサルガダエにも行けるとの事。
1640円追加するだけでもう一個世界遺産を見られるなら。しかも3人割りだからタクシー代は一人4万トマーン。400,000リアルなので日本円で一人1640円。
安いものです。

なので今日は贅沢に4遺跡攻めます!

IMG_1016_20140319190925c57.jpg
ドライバーさんが途中の果物屋でオレンジ買ってくれました。
美味しい!

IMG_1017_201403191909547c3.jpg
ペルセポリスまでの道中はこんな感じ。
天気メチャ良いです!!

IMG_1023.jpg
そして最初の遺跡はPasargadae(パサルガダエ)。

IMG_1025.jpg
入場料150,000リアル。(615円)

この遺跡は敷地が広いのでタクシーに乗ったまま中に入ります。

パサルガダエはアケメネス朝最初の首都である。
紀元前546年頃にキュロス大王(2世)のもとで建設が開始。
キュロス2世の死後はダレイオス1世に建設が引き継がれ、シューシュに都が移されるまで栄えた。
パサルガダエとは「ペルシア人の本営」という意味との事。

ここは2004年に関井さんに登録されたが、敷地内の庭園はイラン初の四分法を用いれており、2011年にはペルシア式庭園としても認定されている。

IMG_1026.jpg
まずは一番奥のTall-e Takhtへ。

IMG_1028_2014031919095914c.jpg
丘の上にそびえる要塞だったのか、今はその頃の面影は全くない状態。

IMG_1034.jpg
でもここからの眺めはかなりいいです。

IMG_1038.jpg
予備知識無しで着ちゃったもんだから、ここのありがたみがわからんなー。(苦笑)

IMG_1040_2014031919110252f.jpg
お次はStone Tower。
紀元前にここにどんな世界が広がっていたのか・・・。
かなりロマンがあります。

IMG_1050_201403191911032bf.jpg
サインでは沢山あるように見えますが、

IMG_1052_2014031919110512b.jpg
俺の目には荒廃した敷地しか見えません。

IMG_1053.jpg
一応立ち入り禁止とかあるんだね。

IMG_1054.jpg
Perivate Place。
柱後が。

IMG_1058_20140319191236ed8.jpg
遺跡には足の彫刻が。
どんな空間だったのか見てみたい。

IMG_1063.jpg
Audience Hall。
こちらにも柱の遺跡がゴロゴロ。

IMG_1065.jpg
そして足の遺跡が。

IMG_1066_20140319191340c97.jpg
1本だけしっかりと天に伸びた柱が。

IMG_1067_20140319191342c87.jpg
紀元前の世界にこんなしっかりとした石造りの建物があったなんて。
ますますここの歴史が気になります。

IMG_1074_20140319191343f67.jpg
立ち入り禁止のロープのループがカラビナで可愛かった。

IMG_1083.jpg
そしてMozaffarid Corevanserai。
歩き方ではキュロス2世の墓となっています。
こんなダダッ広いダイチにポツンと。

IMG_1087.jpg
一緒に行動しているユウキ君です。

IMG_1092_20140319191432a10.jpg
そして墓を持ってもらいました。

IMG_1094_20140319191433aac.jpg
手乗りです。
メチャ観光客です。(笑)

遺跡的に豪華な作りとか圧倒されるとかは無いですが、歴史的にとても重要な場所であることからの世界遺産登録なようです。

IMG_1095.jpg
続いてはナグシェ・ロスタム。

IMG_1096_20140319191436e88.jpg
ペルセポリスから約6キロ北東にある岩山に、アケメネス朝の王墓が並んでいます。

入場料100000リアル。
ってかそとからほぼ見えちゃってる!
なので俺はタクシーで待機する事にしました。

IMG_1100_2014031919143727b.jpg
そしたらドライバーさんがお茶入れてくれた。
遺跡鑑賞しながらのティータイム。
素敵です。

IMG_1102_20140319191535dee.jpg
お次の場所の目の前で何やら不思議な人が。

メッチャバナナ掲げてる!(笑)

カッコ良過ぎ。

IMG_1105_201403191915369f1.jpg
バナナ売りの人の正面にあるのがナグシェ・ラジャブ。
入場料100000リアル。

IMG_1107_20140319191537fc8.jpg
サーサーン朝初期の大きなレリーフが4つ。

IMG_1108_20140319191540e05.jpg
何度か破壊を受けたらしいですが、

IMG_1109.jpg
綺麗に残っています。

IMG_1116_20140319191633cd2.jpg
こんな山の下にレリーフが残っていました。
一緒に行動しているマッツン。

IMG_1120.jpg
相変わらずバナナ売りさんめっちゃバナナ掲げてます。売れるといいね!

IMG_1121_20140319191635578.jpg
そしてメインのペルセポリスへ。入場料150000リアル。

IMG_1122.jpg

きましたー!!デカイ、広い!

あの1つ高くなっているところにペルセポリス遺跡が。

ペルセポリスは、紀元前520年、アケメネス朝ペルシアのダレイオス1世が建築に着手し、その子クセルクセス1世によって完成された総面積およそ12万5000ヘーホーキロメートルの都。
当時の行政上の首都はシューシュだったが、宗教的な都としてマルヴァダシュト平原のラフマト山(慈悲の山)の麓に築かれ、即位式やノウルーズの祭儀など、重要な儀式は全てここで行われたという。(歩き方参照)

IMG_1124_201403191916381df.jpg
入り口のクセルクセス門。

IMG_1127_20140319191824944.jpg
万国の門と称されているらしい。
見事です。顔は残念ながらイスラーム教徒によって破壊されています。

IMG_1132_20140319191825992.jpg
柱が真っすぐ天に。

IMG_1137_2014031919182748f.jpg
人面有翼獣神像というらしい。

IMG_1140_20140319191828c2a.jpg
そのまま真っすぐ行くとこいつが。
空飛ぶ双頭鷲像。
イラン航空のシンボルマークにもなっている。

IMG_1147.jpg
未完成の門。

IMG_1148_20140319191945811.jpg
ちょっと丘になっているところにはお墓が。
アルタクセルクセス2世の王墓。

IMG_1155_20140319191947e41.jpg
見事なレリーフです。

IMG_1159_2014031919194882f.jpg
ここからペルセポリスが一望できます。

IMG_1162_20140319191949198.jpg

俺は今、ペルセポリスにいます!

IMG_1175_201403191919505a2.jpg
とにかく広いので味わいながらも急ぎ足で。

IMG_1176_20140319192057e3f.jpg
保存状態がかなりいいです。
細かいレリーフが確認できます。

IMG_1186.jpg
アパダーナ東階段。

ここには沢山のレリーフがあります。
23の国の使者がいるそうです。
衣装や献上物が国によって特徴的に描かれています。

IMG_1187_201403191920593fe.jpg
こちらはアケメネス朝のお膝元メディアからの使者。

IMG_1188_20140319192101c06.jpg
国々は糸杉のレリーフによって区切られています。

IMG_1192_2014031919210339b.jpg
アルメニアはグリフィンをかたどったビンを持っています。

IMG_1195_20140319192223ea7.jpg
こちらはリディアの方。

IMG_1197.jpg
小アジアで流行していたという靴を履いて行進。

IMG_1210_20140319192226205.jpg
こちらはガンダーラ。

IMG_1211_20140319192226ffe.jpg
側面に深い切れ込みのはいったマントが特徴。
よく見ると手を繋いでるし。(笑)

IMG_1212_20140319192229adb.jpg
こちらはパルティア。

IMG_1212_20140319192329cb2.jpg
2種の鉢をもち、フタコブラクダを引き連れている。

このように各国の特徴をみながらレリーフを鑑賞するのもいいですね。

ってだいぶ時間が経っている・・・。

IMG_1231_20140319192331be9.jpg
向こうの山にも墓発見!
行くしかない。

IMG_1235_20140319192333bb8.jpg
こちらも王様のお墓のようです。

IMG_1239.jpg
ここからの景色も。

IMG_1255_20140319192443830.jpg
アパダーナ。
ダレイオス1世の命によって建てられた豪華な宮殿。当時は36本の柱によってレバノン杉でつくられた屋根が支えられていたとのこと。
いまでも12本が原型をとどめている。

IMG_1259_201403191924454d5.jpg
遠足かな?小さな女の子集団が!!
ハローって。

IMG_1265_201403191924466b8.jpg
いやーかなり満喫しました。
ここで世界遺産のテーマを聞きながらゆっくりとのんびりと。

IMG_1275_201403191924472b6.jpg
どこを見ても興味深いレリーフだらけ。
本当に素晴らしい。

IMG_1277_20140319192449b35.jpg
そして俺を撮れと。(笑)

IMG_1286_20140319192614b3b.jpg
最後の大階段。
左右どちらも111段。
1つの岩から5段分の階段を削り出したもの。
段差が役10センチと低いのは、馬に乗っていても上り下りを容易に行えるようにするためとか。

たっぷり堪能しました。

IMG_1293.jpg
堂々たる世界遺産です。

これにて本日のツアー終了。

途中お茶をして宿に戻りました。

朝から出ていたのでまだ夕方前。

元気もあったのでシーラーズの街歩きを。

IMG_1295_2014031919261686e.jpg
キャリーム・ハーン城塞。
ザンド朝時代、キャリーム・ハーンの居城として使われていた城塞。

IMG_1301_2014031919261768b.jpg
するとお声が。
俺を撮れと。

IMG_1302_20140319192618605.jpg
対照的に凄く濃い二人でした。(笑)

バザール方面へ。

IMG_1303_201403191927185ac.jpg
絨毯屋さん。
メチャリラックス。

IMG_1305_2014031919271951a.jpg
こちらはヴァキールバザール近くにあるマスジェデ・ヴァキール。

IMG_1306_20140319192721ebc.jpg
タイルワークが素晴らしい。

IMG_1307_201403191927227b4.jpg
ってかどうなってるんですか?!

IMG_1311_20140319192724706.jpg
こちらがバザール。

IMG_1312_20140319192856972.jpg
絨毯屋さん。
勿論ペルシャ絨毯です。
高いだろうなー。

IMG_1318_20140319192857b9a.jpg
お土産屋さんも。

IMG_1326_20140319192858354.jpg
そしてご婦人方がまとっている黒い布屋さんも。
ってか黒でも模様とか入っていて、そこでオシャレしてるんだね。

IMG_1329_2014031919285966b.jpg
バザールを抜けて目指したのはマドラセイエ・ハーン。
1625年に神学校として建てられたそうな。

IMG_1332_20140319192901214.jpg
凄過ぎる!

IMG_1337.jpg
こちらの丸い柱のタイルが目印です。

IMG_1338_201403191929232d7.jpg
そしてHajiバザールを抜けます。

IMG_1344_20140319192923944.jpg
バザールの中の天上も凄く綺麗です。

そのまま明日行こうと思っていたマスジェデ・ナスィーロル・モスクに行こうとしたら、シャー・チェラーグ廊についてしまいました。

ついでなので入ってみることに。

中には荷物を持ち込む事ができないので、画像無し。

835年にシーラーズで殉教したエマーム・レザーの弟、セイイエド・アフマド・エブネ・ムーサの廊。
シーア派の巡礼地として多くの信徒を集めており、シーラーズ旧市街観光の目玉と言える。

内部のドームは以上とは入れないとの事だったがみんなウェルカムで入る事に。

するとヤバイ!

全てかがみのモザイク張りになっていて、まるで万華鏡の中にいるような、いままで入った事のない空間。
しかもみんな熱心にコーランを読んでいたりお祈りしていたり。

もう飛ばされました。

そこで一人の少年が英語で話かけてきた。

ここの事を教えてもらい、他の場所も案内してくれると。

他の廊にも入って俺の疑問をつたない英語でつたえ、一生懸命答えてくれた。

そのうち人影の少ない所へ連れて行かれて・・・

どうやらこれが手口のよう。

俺は不安になり戻ろうとすると金を要求された。

最初に金は払わないって言ったし、彼もお金はいらないからねと言っていたのに・・・。

まあ勘が働いて引き返して来れてよかった。

IMG_1346_20140319192925cd2.jpg
でもここはマジで凄いので是非。

バザールを抜けて帰る事に。

IMG_1352_20140319192926b12.jpg
途中の道沿いもかなり賑やか。

すると人だかりを発見。

IMG_1355_2014031919302255a.jpg
どうやらローカルのお店らしい。
デカイ鍋にスープ的なのが入っている。

IMG_1356_20140319193027f31.jpg
こちらはスイーツとのこと。

IMG_1357_201403191930276e3.jpg
みんなペルシャパンを買って来てここで立ち食いスタイルの様子。

俺はまだパンが残っていたので、スープを持ち帰るする事にしました。
気になったものは全部味見させてくれた。

IMG_1359_20140319193025a0d.jpg
ありがとう兄ちゃん!

IMG_1360_2014031919302734f.jpg
パスタの入ったスープ。
アーシュ・レシュテ
アーシュはスープの一種。
レジェンテは細い面を意味するとか。
バジルのソースがかかっていてけっこうイケる!!
しかもこれで10000リアル。安い!!

IMG_1364_20140319193238782.jpg
俺らの部屋はこんな感じ。

IMG_1366.jpg
不自然な角度で置かれた絨毯。

IMG_1367.jpg
壁を見ると矢印が。

どうやらお祈りの方向(メッカ)に絨毯は向いていたようです。
A型の俺としては真っすぐにしたいところでしたが・・・。(笑)

IMG_1368.jpg
食後のケーキ。
お気に入りのパン屋さんのやつ。これメチャ美味い!

そしてさらに食後のデザートを。

IMG_1370_20140319193244315.jpg
気になっていたローカルのスイーツ屋さんで。

IMG_1374.jpg
ミルクとチョコのトルコ風アイス!
これで10000リアル。

マジで腹一杯です!!(笑)

みんなの情報だとイラン飯マズいって聞いてたけど、シーラーズでイラン太りしそうな勢いです。

今日はいろんな意味で盛り沢山だった。
遺跡巡りに街遊びに食べ歩き。

満足満腹。

オヤスミなさーい。


今日はこの辺で。
ではまた。
王子でした。



ブログランキングなるものに参加しました。
是非"ポチッ"とお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村


携帯・スマホ用はこちら。
世界一周ブログランキング



▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://takujiouji.blog.fc2.com/tb.php/429-9edb513a

プロフィール

王子(ouji)

Author:王子(ouji)
小学生の頃からの夢だった「世界一周」に2012年11月から出発!
日記代わりに、ゆるりと綴っていければなと。

ブログランキング

世界一周ブログランキングに参加しました! 皆様の1クリックが旅の力になります。 是非お願いします♪

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。