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イランにやっと着地成功 橋の袂の歌の宴

Posted by 王子(ouji) on 07.2014 イラン 0 comments 0 trackback
2014年3月7日

エスファハーン堪能中。

昨日は思いっきり観光モードでエスファハーンの見所を見まくりました。

本日も観光モード全開で行ってみよう!!

イランの世界遺産で点在している「ペルシア式庭園」。

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今日はエスファハーンのもう1つの世界遺産チェヘル・ソトゥーン庭園博物館へ。

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150000リアル。(約500円)

世界遺産、さすがに高い。

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こちらがメインの庭園。
ってかこれしかありません。

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1647年にアッバース2世によって建てられた華麗な宮殿。

チェヘル・ソトゥーンとは「四十の柱」と言う意味だ。
実際には20本だが、正面の池に柱の像が映り、合わせて40本に見えるという粋な名前が付いています。

当時は柱はすべて鏡で覆われていたらしい。

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天上はくすんではいるけどイランならではの模様が。

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この色合いもいいねー。

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柱を支えるのは狛犬君?

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天上の中心には鏡が。

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いままでの建物の様子とは違う趣。

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柱も全て覆われていたと考えるとこの宮殿もかなり雅なものだったんでしょうね。

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中は博物館になっています。

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王座の間の壁一面に描かれているのは歴史画とのこと。

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アッバーズ1世がアシュタルハーン朝のヴァリ・モハンマド・ハーンをもてなす宴や、イスマーイル1世とオスマン軍との戦いなどが描かれています。

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そして外壁にも肖像画が。
オランダの画家アンジュと露カールによって描かれたものとのこと。

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何気に天上の雰囲気もよかったです。
ってか俺がこのショットが好きなだけか。(笑)

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庭園にはここに生えていたであろう巨木が。

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朝からテンション高めにお届けしております。(笑)

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イランのペルシア式庭園・・・、なんでこれが世界遺産なんだろうか?と思いつつ2個目Getです。

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お次は近くのハシュト・ベヘシュト宮殿へ。

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中に入るには入場料がかかりますが、外からでも十分確認できます。
まあこんなもんか。

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お次もその近くのマドラセイェ・チャハール・バーグへ。

神学校とマスジェドを兼ねた造りとのこと。
サファヴィー朝最後の王であるソルターン・ホセインの母によって建てられたもの。

今日の午前の活動は終了です。

エスファハーンはこれで堪能した感じ。

ってかこんなに観光してるの久々ー。

イランは時間がないので、こんな感じで進んでいくんだろうな。

お昼はエスファハーン名物を。

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ベルヤーニーという食べ物。

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名前の響きからするとインドの「ビリヤーニー」を想像させますが、全く別もの。

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ひき肉にスパイスやアーモンドの片を混ぜて炒め、ナーンでくるんだ物。

これで80000リアルもするから高い。
味はまあまあ。
美味い!って程のリアクションもできない微妙な味でした。
まあこれも経験として。

ご飯を食べて宿でゆっくり昼寝。
ってかベッドに横になったらすっかり寝ていました。
やっぱり毎日動いてるからちょっと疲れがでてるのかもなー。

イランの人の良さとか全く感じてないし、どちらかといえばちょっかい出してくるイラン人にイラ!っと来てしまう事が多い。

遺跡や建物は確かに素晴らしいけど、出会う旅人がレコメンしていた

「人がとにかくいい」

はどこにあるんだろうか?

そんな思いを持ちながら、俺は南の川沿いへと散歩に出かけた。

バスに乗って川沿いまで。

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川って言っても今は乾期で水が無い。(苦笑)

ぼーっとスィー・オ・セ橋を眺めていたら若者達に囲まれた。

今日は休日なのでみんな川沿いでのんびりと過ごしているらしい。
そんな暇な若者には俺はかっこうの餌食だった。

一人の青年が目の前に座り俺の膝をガッチリホールドしてしきりに何かを言っている。
オウム返しのように言っていると周りがドッと笑う。

どうやらスラングか汚い言葉を言わされているらしい。
いつものノリノリな俺なら巻き込まれてしまうのだが、今日はのんびりモードなので付き合いきれない。
一通り乗ってあげて彼らはどこかへ行ってくれた。

そばで様子を見ていた男性が
「Sorry」
と謝ってくれた。

この場所は俺には合わないみたいだったので、川沿いを東に移動した。

川沿いの芝生ではおじいちゃんやファミリーがピクニックをしていた。

なんかこういう雰囲気いいなー。

2キロほど歩くといい感じの橋が出て来た。

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ハージュー橋。

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夕方の光を浴びていい感じ。

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レンガ作りのしっかりした橋は1666年に完成したとのこと。
上層部には夏の夜に王がしばしば宴を張ったというテラスが設けられている。

そんな橋から歌声が聞こえてくる。

どこから聞こえてくるのだろうか?俺は橋の下に移動した。

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すると人が沢山集まっていた。

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しかも素敵な歌声は一人ではなく、一人が歌うとまた一人が歌い出し、みんなで手拍子したかと思うとまた別の歌が。

俺が近くで座って鑑賞していたら、横に居たオジさんが話しかけて来た。

そしてみんなに「日本人からゲストが来ているぞ!歌を歌ってあげよう。・・・・・」的な感じで皆の拍手と共にオジさんが歌を歌ってくれた。



オジさんメチャメチャいい人。

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この人がメチャ歌が上手い。
もの凄い声量が石造りの橋に反響し、夕方のライトアップも相まって、かなり素敵な空間に。

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彼らはメッチャお茶目でした。(笑)

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人が入れ替わり立ち替わりで入って来て、そして歌を歌い出す。

たまに警察が来そうで歌が中断するが、また誰かが歌い出す。

いつまでも見ていられる。

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いつの間にかこんなに人が。

となりのおじいちゃんが柔らかい英語で話掛けてくれる。
あっという間に時間が経っていた。
おじいさんは親切に私は行くね、と握手をしてくれた。

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最後に1枚。
一番右のおじいちゃんが横でいろいろ話をしてくれた。
本当に優しいおじいちゃんだったな。

みんなの素敵な宴に参加させてもらって、心の充電ができました。

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この橋に呼ばれていたのかもしれない。
今考えれば、この出来事からイランの印象がガラッと変わった。
俺のイランでの素敵な出来事。

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彼らはまだまだ歌い続けていた。
素敵な出会いをありがとう。

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足取りが軽い。
川の真ん中を通って俺は帰る事にした。

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街は相変わらずガヤガヤと賑やかだ。

イランの人達は夜かなり活発に活動する。
俺がイランに慣れたのか、それとも先ほどの出来事が俺の心をイランに着地させてくれたのか、嫌な感じがしない。

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途中のスイーツ屋でサフランソフトを買って食べながら帰る。

相変わらず俺を珍しい目で見るイラン人もいるが、もう気にしない。

カタカナが書いてあるバーガー屋では少年達に囲まれた。
サッカーの話や有名なレスラーの話をされ、一緒に動画を見てバーガーが出来るのを待った。
囲まれても余裕が出来ている。

やっとイランに着地成功!

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帰ってハンバーガーとコーラで夕食。
飯だけはまだ着地できてないな。
あー美味しいご飯が食べたい!!


今日はこの辺で。
ではまた。
王子でした。



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