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雲南省奇跡の光景「元陽棚田」

Posted by 王子(ouji) on 18.2013 中国 0 comments 0 trackback
2013年1月18日

やっとの思いで昨夜「元陽」に到着。

中国人グループに参加させてもらい、宿もシェアして泊まる事ができた。

元陽と言えば「棚田」

中国では8000年前から稲作を行っおり、「棚田」は中国最古の建造物と言われています。
世界中に棚田スポットはありますが、ここ元陽は「棚田マニア」には有名な場所。

今朝は早起きをして、日の出の棚田を見に行こうとロビーに集合。
日の出前ということもあるが今朝も寒い。

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いざ外に出てみると昨日の深い霧が。
標高の高い場所なので、霧ではなく雲の中なのだとと気付いた。

IMG_9567.jpg
朝日のスポットまで宿からちょっと歩く。

10分位歩いた所にビューポイントが。
入り口の門が閉まっている。
オジさんに聞いたら
「今日は無理だな・・・」と。

確かにこの霧ではご来光は拝めそうにない。

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途方にくれる俺ら。

待ってても今朝は無理なので、一旦宿に帰る事に。

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今回お世話になる宿はこちら。
清潔で新しくスタッフも気のいい人ばかり。
このロビーで飯も食えます。

ひとまず朝飯を。
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今朝は温かい麺を。
これが美味い!
これで12元(ちょっと高め)

朝飯の時にフー以外の2人とも話をする事ができた。
聞けば一人の女の子は中国人ではなく韓国人だった。
上海の大学に通っていて、中国語、韓国語、そして英語が話せるとの事。

やっと韓国人に会えた。

バンビエンで韓国人の女の子に貰った手紙を訳してもらう事に。
内容は秘密です(笑)

腹ごしらえを終え、別の村の中にある棚田スポットへ。

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こちらの村を探検します。

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石畳と村人と建物、それが深い霧により幻想的な光景に。
まるでRPGの世界に入り込んだようです。

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村の中は迷路のようになっています。
でも看板があるので、それを参考に村の道を歩きます。

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途中に出てくる光景も、霧で全く見えず・・・

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ビューポイントに到着。

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でもやはり霧が。
この先にどんな光景が広がっているのか・・・

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今朝は残念な結果でした。

仕方が無いので宿に戻る事に。

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宿の外観。
黄色い壁の色が可愛いユースです。

宿に戻ると他の中国人グループが寛いでいた。
しばし休憩をし、このグループと別の棚田ポイントまで散歩をする事に。

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中国人8人、韓国人1人、そして日本人の俺の9人グループ。
勿論中国語。
さすがにこの会話には入れない・・・全くわからない・・・

でも笑いのツボは共通で、こちらの光景にみんなワーキャー!!
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深い霧の中での子づくりでした(笑)

その結果がこちら
IMG_9613.jpg
(笑)

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途中の棚田。
この霧が晴れてくれれば・・・

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霧がうっすら晴れると、すかさず皆で写真タイム。
もう少し奥まで見たいなー。

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いくつかの村を通ります。

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結構歩いたなー。

この地域の中でも大きな街に到着。

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商店のおばちゃん。
メチャメチャ良い笑顔です!

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男衆は道路整備を。
元陽は日本の稲作のルーツと言われており、日本人のルーツもこの辺りなのでは?と言われています。
背が低く、顔立ちは日本人にそっくりな人も多いです。

ここでお昼タイムにしようと食堂へ。

IMG_9654.jpg
ヒヅメが付いたまま干してありました。
リアルです。

IMG_9656.jpg
まずは温かいお茶を。
ってこれ何かのビンですよね?

お店のお父さんが大きなパイプを吸っていて、それをグループのムードメーカー的なメンズがトライ!
IMG_9657.jpg
中国に入ってから、このパイプを使っている人を多く見ていて気になっていた。

IMG_9661.jpg
俺もトライ!!
吸い口が大きくなかなか上手く吸えない・・・
結構難しかったです。

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飯が来るまでこんな感じで団らんしてました。

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やっぱお父さんは様になってる。

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飯が登場!
これぞ村飯。
野菜たっぷりで美味しそー。

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みんなでいただきまーす!!

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このあと他にもオカズが出てきて、みんなでわーっと食事タイム。(一人16元)
ここはメニューも無く食材を選び、料理法を相談するスタイル。
俺一人だったらこんな飯にありつけないので、これは本当にありがたい。

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たらふく食べてのんびりして再出発。
この街を探検することに。

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ここの子供達は素朴で可愛い。

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商店や銀行もあり、結構しっかり街でした。
でもこの通りだけね。

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女性達は民族の刺繍を。
元アパレル人間としてこういうのが気になります。

この街でタクシーを捕まえで棚田スポットまで行く事に。
まずは値段交渉。
ここでは中国女性強し!
ガンガン交渉をしていきます。
ドライバーのオジさんもタジタジ(笑)

ドライバーを含め10名で満杯の車は棚田スポットへ。

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ここから歩きます。

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気持ち霧が晴れて来たような・・・

途中グループの女の子がこちらを購入。
IMG_9682.jpg

サトウキビー!!

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こちらをかじりながらビューポイントまで。
かじると甘い汁がジュワッと出てきて、これが美味い。
キビのカスは食べられないので、その場で吐き出します。
中国スタイル!
自然の物なので問題無し。

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到着したビューポイント
何も見えません・・・

有名なポイントですが、俺らしかいない。

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みんなで雲が晴れるのを待ちます。
でも強い風と寒さで結構しんどい・・・

ときたま雲の切れ間ができ、そこから棚田が一瞬見えます。
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みんなで「オー!!」と歓声を上げシャッターを切ります。

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きっと先の方まで棚田が広がっているんだろうなー。
見たい!!

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でもまた隠れてしまいます・・・

あまりの寒さに後ろの小屋に避難する人も。

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もう祈るしかありません。

雲が切れると
「来い来い来い!」
と叫びみんなを呼びます。

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結構奥まで見える時も!

雲の切れ間を狙って必死でシャッターを切っている様子が、
まるで「天空の城ラピュタ」のパズーのお父さんになった気分にさせる。
荒れ狂う竜の巣の隙間から見える「ラピュタ」を撮ってる感じね。マニアック過ぎるか?(笑)

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でも凄い光景です。
これ全部棚田ですよ!

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リアルにここで田植えするなんて。
この水を張っている状態を見たかった。

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そして祈りが通じたのか、上には青空が!

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下の雲も無くなってきました。

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これが元陽棚田です!!
待ちに待っていました!!


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なんですかこれ!?

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全ての山肌が田んぼ!
涙が出そうです・・・感涙です。
ってか泣きました(笑泣)

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歓喜のガッツポーズです!

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ここを牛と単純な農具で耕すとは、恐れ入ります。

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太陽も顔を出し、田んぼの水面の反射し、よりいっそう幻想的な世界へ。

満足!!

かなり時間も経ち、いつの間にやら人も増えてきたので、
別の棚田スポットのあるバスターミナルへ移動する事に。
そこは夕日スポットでもあります。

IMG_9834.jpg
タクシーを止め値段交渉。
中国の女の子、マジで強い!
頼りになります。

道中絶景を発見して、ドライバーのオバちゃんに止まってもらいました。

それがこちら
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絶景です!!


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美しい!

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水面に反射する空の景色。
これ求めてました!

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待った甲斐があった。
来た甲斐があった。

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みんな必死でカメラに収めます。
さっきあれだけ待ったからねー。

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また涙が・・・(笑)

しばらくこの光景に酔いしれていると、ドライバーのオバちゃんが、
「行くよー!」って。

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ターミナルに到着すると、女の子達はつまみ食いを。
どこの国の女子も食べるのが好きだね!

ここは土産物屋もあり、物売りの女の子達がわんさか寄ってきます。
その中のオバちゃんが何やら訴えてきます。

俺は内容がわからず他の人へ。

そしてみんなでこのオバちゃんに誘導され、どこかへ行くらしい。

韓国の女の子が俺に事情を説明してくれた。

どうやらここの棚田スポットは入場料がいるらしく、一人100元。
高額です。

オバちゃんは裏道を知っているから案内してやると。
しかも一人5元で良いとの事。

さすが中国。商売根性が違う。

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集落を通って道を下っていきます。

ここからは内緒の道なので、画像はありません。

細い山道を歩き、気付かれるといけないので静かにしろとの事。

そして着いたのがこちら
IMG_9882.jpg
絶景です(笑)

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祈りが通じたんだね。

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今日は夕日を拝む事はできないけど、でもこの景色は圧巻。

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記念撮影!!

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奥の山まで全部棚田。

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これお気に入り。
メンバー全員満足です!!

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ヤッター!!(笑)

カメラのバッテリーギリギリまで写真を。
今日最後の一枚。
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今朝はどうなるかと思ったけど、祈りが通じました。
毎日表情の違う元陽棚田。
この時点で1日滞在を延ばす事を決意。

みんなとももっと遊びたいしね!!

ターミナルに戻り、待っていたタクシーに乗り宿へ。

皆で夕食を食べ、言葉ゲームをしたり(これは中国語がわからないので参加できず)ワイワイと夜を楽しみました。
部屋に戻りシェアしているフーとの時間。
カタコトの英語で沢山話しを。
音楽の話、趣味の話、学校の話、仕事の話。

結構音楽の趣味が合って、しかもミスチルとか知ってたりして。
持ってきたスピーカーでお互いの好きな曲をかけ合ったり、時間を忘れて話ました。

明日は日の出リベンジ!!

シャワーを浴び、そして就寝です。

今日一日に感謝。
みんなと棚田を拝めた事に感謝。
そしてフーとの時間に感謝。

明日も宜しく!!

今日はこの辺で。
ではまた。
王子でした。



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